中国語「どういたしまして」は「不客气」だけじゃない!ネイティブが使うシーン別25フレーズ【音声付き完全ガイド】
目次
この記事でわかること
- 基本から応用まで、中国語の「どういたしまして」25選
- ネイティブが使う自然な表現のニュアンスと使い分け
- 「ありがとう」に対する中国と日本の文化的な違い
- リアルな会話ですぐに使える豊富な例文
中国語の「どういたしまして」、あなたはいくつ知っていますか?
中国語で「ありがとう」を意味する「谢谢 (xièxie)」。この言葉は、中国語を学んだことがない人でも知っているほど有名ですよね。では、その「谢谢」に対して、どのように返事をしますか?
多くの人が思い浮かべるのは「不客气 (bú kèqi)」ではないでしょうか。もちろん、これは正解です。しかし、ネイティブの中国人は、状況や相手との関係性によって、実に多彩な「どういたしまして」の表現を使い分けています。
もしあなたが「不客气」だけで返事をしているなら、少しもったいないかもしれません。さまざまな表現を知ることで、あなたの中国語はより自然で、感情豊かなものになります。これから中国語を本格的に学びたい方は、中国語教室などで基礎から学ぶと、こうしたニュアンスの違いも体系的に理解できるでしょう。
「ありがとう」への返答はコミュニケーションの第一歩
感謝の言葉にどう返すかは、円滑な人間関係を築く上で非常に重要です。それは、まるでキャッチボールのよう。「ありがとう」というボールを投げられたとき、相手が心地よく受け取れるような言葉で返すことで、心の距離はぐっと縮まります。TPOに合わない返事をしてしまうと、意図せず相手に違和感を与えたり、よそよそしい印象を与えてしまったりすることもあるのです。
この記事を読めば、あなたも「どういたしまして」マスターに
この記事では、定番の「不客气」から、友人同士で使うカジュアルな表現、ビジネスシーンで役立つ丁寧な言い方、さらには中国の文化的な背景にまで踏み込んで、「どういたしまして」の全てを徹底解説します。
豊富な例文とともに、それぞれのフレーズが持つ微妙なニュアンスを丁寧に解き明かしていきます。この記事を読み終える頃には、あなたは自信を持って、状況に応じた「どういたしまして」を使いこなせるようになっているはずです。さあ、一緒にネイティブの感覚に近づく旅に出かけましょう!
【基本編】まずは覚えたい!定番の「どういたしまして」4選
何事もまずは基本から。ここでは、中国語の教科書にも必ず載っている、使用頻度の高い4つの基本的な「どういたしまして」をご紹介します。これらをマスターするだけで、日常会話のほとんどの場面に対応できます。
1. 不客气 (bú kèqi) – 最も万能な丁寧表現
不客气 (bú kèqi)
意味:どういたしまして、ご遠慮なく
解説:最も標準的で、どんな相手にも使える丁寧な表現です。「客气」が「遠慮する、気を遣う」という意味なので、「不客气」で「遠慮しないでください」というのが元の意味。迷ったらこれを使えばまず間違いありません。お店の店員さんや初対面の人、目上の方にも安心して使えます。
会話例
A: 谢谢你帮我开门。(Xièxie nǐ bāng wǒ kāimén.)
(ドアを開けてくれてありがとう。)
B: 不客气。(Bú kèqi.)
(どういたしまして。)
2. 不用谢 (bú yòng xiè) – 「お礼には及びません」というニュアンス
不用谢 (bú yòng xiè)
意味:お礼は要りませんよ
解説:直訳すると「感謝を使う必要はない」となり、「お礼には及びません」というニュアンスになります。「不客气」とほぼ同じように使えますが、こちらの方が少しだけ「感謝されるほどのことはしていませんよ」という謙遜の気持ちが強く感じられます。親しい間柄でも、丁寧な場面でも使えます。
会話例
A: 这个给你,是日本的点心。(Zhège gěi nǐ, shì Rìběn de diǎnxin.)
(これどうぞ、日本のお菓子です。)
B: 哇,太谢谢你了!(Wa, tài xièxie nǐ le!)
(わあ、本当にありがとう!)
A: 不用谢。(Bú yòng xiè.)
(どういたしまして。)
3. 没事 (méi shì) / 没事儿 (méi shìr) – 「大したことないよ」と伝えるカジュアル表現
没事(儿) (méi shì(r))
意味:大丈夫だよ、なんてことないよ
解説:友人や家族、同僚など、親しい間柄で最もよく使われる表現の一つです。「事(こと)」が「没(ない)」、つまり「何事でもないよ」「大したことじゃないよ」という意味。相手に気を遣わせたくないときにピッタリの、軽やかでフレンドリーな表現です。北方の地域では語尾に「儿」をつけて「没事儿 (méi shìr)」と発音することが多いです。
会話例
A: 啊,不好意思,把你的笔弄掉了。(À, bùhǎoyìsi, bǎ nǐ de bǐ nòng diào le.)
(あ、ごめん、あなたのペン落としちゃった。)
B: 我来捡。给你。(Wǒ lái jiǎn. Gěi nǐ.)
(私が拾うよ。はい、どうぞ。)
A: 谢谢!(Xièxie!)
(ありがとう!)
B: 没事儿。(Méi shìr.)
(大丈夫だよ。)
4. 没什么 (méi shénme) – 「なんてことないよ」と軽やかに返す
没什么 (méi shénme)
意味:どうってことないよ、別に
解説:「没事」と非常によく似たニュアンスで、より口語的な表現です。「什么(なに)」も「没(ない)」ということで、「何でもないことだよ」という意味になります。「没事」よりもさらに気軽で、あっさりとした印象を与えます。友人との会話で頻繁に登場します。
会話例
A: 昨天谢谢你请我吃饭。(Zuótiān xièxie nǐ qǐng wǒ chīfàn.)
(昨日はごちそうさまでした。)
B: 没什么,下次你请客吧!(Méi shénme, xiàcì nǐ qǐngkè ba!)
(どうってことないよ、次は君のおごりね!)
【応用編】ネイティブにぐっと近づく!気の利いた「どういたしまして」11選
基本の4つを覚えたら、次は一歩進んだ表現に挑戦してみましょう。これらのフレーズを使いこなせれば、あなたの中国語はより豊かで、表現力のあるものになります。相手や状況に合わせて使い分けることで、「この人は中国語が上手だな」と思わせることができるでしょう。

相手との関係性で表現を使い分けるのがネイティブへの近道です。
親しい友人や同僚に使えるカジュアルな表現
ポイント💡
親しい間柄では、丁寧すぎる表現はかえって距離を感じさせてしまうことがあります。ここで紹介するフレーズは、相手への気遣いを示しつつも、親密さを損なわない絶妙なバランスが特徴です。
5. 小事一桩 (xiǎo shì yì zhuāng) – 「こんなの朝飯前だよ」
直訳は「一つの小さな出来事」。頼まれたことが自分にとっては非常に簡単だった、ということを伝えたいときに使います。少しユーモアを込めて「お安い御用だよ」と言うようなニュアンスです。
6. 这没什么 (zhè méi shénme) – 「これくらいどうってことない」
基本編の「没什么」に「这(これ)」がついた形。「この件については、何でもないことだよ」と、特定の事柄を指して言うときに使います。
7. 别客气 (bié kèqi) – 「遠慮しないで」
「别」は「~するな」という禁止を表します。「不客气」よりも少しだけ強く「そんなに遠慮しないでよ」という気持ちを伝えることができます。相手が何度も感謝してきたり、過度に恐縮したりしているときに使うと効果的です。
8. 不用那么客气 (bú yòng nàme kèqi) – 「そんなに気を遣わないで」
「那么(そんなに)」が入ることで、「そんなにまで遠慮する必要はないですよ」と、より具体的に相手の気遣いを和らげる表現になります。
会話例
A: 这个报告多亏你帮忙,真的太感谢了!(Zhège bàogào duōkuī nǐ bāngmáng, zhēn de tài gǎnxiè le!)
(このレポート、手伝ってくれて本当に助かったよ!ありがとう!)
B: 别客气,我们是同事嘛。(Bié kèqi, wǒmen shì tóngshì ma.)
(遠慮しないでよ、同僚じゃないか。)
ビジネスや目上の方に最適な丁寧表現
ビジネスの場や、目上の方に対しては、敬意と謙虚さを示すことが重要です。以下に挙げる表現は、あなたのプロフェッショナルな印象を高めてくれるでしょう。
9. 您太客气了 (nín tài kèqi le) – 最上級の丁寧さ「恐れ入ります」
「你」の敬語である「您」を使い、「太~了(あまりにも~だ)」という構文で相手の丁寧さを称える形です。「あなた様はあまりにもご丁寧です」が直訳で、「恐縮です」「もったいないお言葉です」といったニュアンスになります。
10. 这是我应该做的 (zhè shì wǒ yīnggāi zuò de) – 「当然のことをしたまでです」
「これは私がすべきことだ」という意味。自分の仕事や役割として当然の行為をしたまでです、という謙虚な姿勢を示すことができます。サービス業やビジネスシーンで非常に好まれる表現です。
11. 能帮上您是我的荣幸 (néng bāng shàng nín shì wǒ de róngxìng) – 「お役に立てて光栄です」
「荣幸」は「光栄」という意味。相手を立て、最大限の敬意を表す非常に丁寧な言い方です。重要な取引先や、社会的地位の高い人に対して使うと良いでしょう。
会話例
(クライアントの上司に対して)
A: 王部长,这次真的非常感谢您的帮助。(Wáng bùzhǎng, zhècì zhēn de fēicháng gǎnxiè nín de bāngzhù.)
(王部長、この度は多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございました。)
B: 哪里哪里,这是我应该做的。(Nǎlǐ nǎlǐ, zhè shì wǒ yīnggāi zuò de.)
(いえいえ、当然のことをしたまでです。)
状況が伝わる便利な表現
特定の状況や関係性において、気持ちがより伝わる便利なフレーズです。
12. 应该的 (yīnggāi de) – 「当たり前だよ」という親しみを込めて
「这是我应该做的」をよりシンプルにした口語表現。親しい間柄で「手伝うのは当たり前だよ」「当然のことだよ」と、相手を思いやる気持ちを伝えたいときに使います。
13. 举手之劳 (jǔ shǒu zhī láo) – 「ほんの少し手助けしただけです」
「手を挙げるくらいの簡単な労働」という意味の成語です。自分が行った手助けが、大した労力ではなかったことを謙遜して伝える、教養のある表現です。
14. 客气啥 (kèqi shá) – 「何を水臭いこと言ってるんだ」
「啥 (shá)」は「什么 (shénme)」の口語的な言い方。非常に親しい友人に対して、「何をそんなに遠慮してるんだよ」と、少しふざけた感じで言うときに使います。
15. 跟我你还客气什么 (gēn wǒ nǐ hái kèqi shénme) – 「私の仲なのに遠慮することないよ」
「跟我(私と)」を文頭に置くことで、「私たちの仲で、まだ何を遠慮することがあるの?」という強いメッセージを伝えることができます。相手との親密さを強調したいときに最適なフレーズです。
【文化編】なぜ中国人は「ありがとう」に「どういたしまして」をあまり言わないのか?
中国人と交流していると、特に親しい間柄では、感謝に対して「どういたしまして」と返事をしない、あるいは感謝の言葉そのものをあまり口にしないことに気づくかもしれません。「もしかして、感謝していないのかな?」と不安に思う日本人も少なくないですが、これは文化的な背景の違いによるものです。

親しい間柄での助け合いは「当たり前」。言葉よりも行動が重視されます。
「内」と「外」の意識と「自己人 (zìjǐrén)」という考え方
中国の人間関係には、「自己人 (zìjǐrén)」(身内、仲間)と、それ以外の人を区別する「内」と「外」の意識が根強くあります。家族や親友といった「自己人」の間では、助け合うのは当然のことと考えられています。そのため、何かをしてもらっても、いちいち「谢谢」と言うと、「你跟我太见外了 (nǐ gēn wǒ tài jiànwài le) – あなたは私に対してよそよそしすぎる(水臭い)」と思われてしまうことがあるのです。
「ありがとう」「どういたしまして」という言葉のやり取りは、「外」の人との丁寧な関係を保つためのもの、という感覚が根底にあります。
言葉より行動で示す「恩」の文化
中国では、受けた恩は忘れない、という文化が非常に大切にされています。しかし、その感謝は言葉で何度も伝えるよりも、相手が困っているときに助け返すなど、行動で示すことがより重要だと考えられています。
親しい友人から大きな助けをもらった場合、中国人はその場では軽く「知道了 (zhīdào le – わかったよ)」などと返すだけかもしれません。しかし、その恩は心に深く刻んでおり、何年後であろうと、友人が助けを必要としたときには、全力で力を貸そうとします。これが中国式の感謝の表し方なのです。
「谢谢 (xièxie)」の多用が逆に距離を感じさせる?
日本では、些細なことでも「ありがとう」「すみません」と口にすることが礼儀とされていますが、この感覚で中国の親しい友人に接すると、相手は「なぜそんなに他人行儀なんだろう?」と寂しく感じてしまうかもしれません。
もちろん、感謝の気持ちを持つことは大切ですが、親しい仲であればあるほど、言葉の安売りはせず、心からの感謝を本当に伝えるべき場面で使う、というのが中国の文化に合ったコミュニケーションと言えるでしょう。
【実践編】リアルな会話でマスター!シーン別「どういたしまして」の使い方10パターン
ここまで学んできた様々な表現を、具体的なシチュエーションの中でどのように使うのか、会話例を通して見ていきましょう。
1. レストランで店員さんに感謝を伝えたとき
客: 服务员,买单。谢谢。(Fúwùyuán, mǎidān. Xièxie.)
(店員さん、お会計お願いします。ありがとう。)
店員: 好的。不客气。(Hǎo de. Bú kèqi.)
(かしこまりました。どういたしまして。)
2. 道を教えてもらったとき
観光客: 谢谢您,我明白了。(Xièxie nín, wǒ míngbai le.)
(ありがとうございました、よく分かりました。)
通行人: 没事儿,不远,往前走就到了。(Méi shìr, bù yuǎn, wǎng qián zǒu jiù dào le.)
(いえいえ、遠くないですよ、まっすぐ行けば着きます。)
3. 友人にプレゼントを渡したとき
A: 生日快乐!这个送给你。(Shēngrì kuàilè! Zhège sòng gěi nǐ.)
(誕生日おめでとう!これ、プレゼント。)
B: 哇!你太好了!谢谢!(Wa! Nǐ tài hǎo le! Xièxie!)
(わー!優しすぎる!ありがとう!)
A: 跟我你还客气什么!(Gēn wǒ nǐ hái kèqi shénme!)
(俺たちの仲で遠慮すんなよ!)
4. 仕事で同僚に手伝ってもらったとき
A: 小李,这次的数据多亏你了。(Xiǎo Lǐ, zhècì de shùjù duōkuī nǐ le.)
(李さん、今回のデータは君のおかげだよ。)
B: 没什么,大家都是一个团队的。(Méi shénme, dàjiā dōu shì yíge tuánduì de.)
(いえいえ、同じチームじゃないですか。)
5. 上司に褒められたとき
上司: 这个项目你做得很好,辛苦了。(Zhège xiàngmù nǐ zuò de hěn hǎo, xīnkǔ le.)
(このプロジェクト、よくやってくれた。ご苦労だった。)
部下: 谢谢经理。这是我应该做的。(Xièxie jīnglǐ. Zhè shì wǒ yīnggāi zuò de.)
(ありがとうございます、部長。当然のことをしたまでです。)
6. 恋人や家族に何かをしてもらったとき
A: 我帮你把垃圾扔了。(Wǒ bāng nǐ bǎ lājī rēng le.)
(ゴミ捨てといたよ。)
B: 谢谢亲爱的。(Xièxie qīn’ài de.)
(ありがとう、ダーリン。)
A: 应该的。(Yīnggāi de.)
(当たり前だよ。)
7. メールやチャットでの返信
A: 资料收到了,非常感谢!(Zīliào shōudào le, fēicháng gǎnxiè!)
(資料受け取りました、誠にありがとうございます!)
B: 不客气,希望对您有帮助。(Bú kèqi, xīwàng duì nín yǒu bāngzhù.)
(どういたしまして、お役に立てれば幸いです。)
8. エレベーターでドアを開けていてもらったとき
A: 谢谢。(Xièxie.)
(ありがとう。)
B: 没事。(Méi shì.)
(いえいえ。)
9. 相手の親切を丁寧に断った後で
A: 我来帮你拿吧,这个很重。(Wǒ lái bāng nǐ ná ba, zhège hěn zhòng.)
(持ちますよ、これ重いでしょう。)
B: 谢谢,不过不用了,我自己可以。(Xièxie, búguò búyòng le, wǒ zìjǐ kěyǐ.)
(ありがとう、でも大丈夫です。一人で持てます。)
A: 好的。
(そうですか。)
B: 还是要谢谢你。(Háishì yào xièxie nǐ.)
(でも、お気遣いありがとう。)
A: 不客气。(Bú kèqi.)
(どういたしまして。)
10. 助けた相手から何度もお礼を言われたとき
A: 真的太感谢你了!没有你我都不知道该怎么办!(Zhēn de tài gǎnxiè nǐ le! Méiyǒu nǐ wǒ dōu bù zhīdào gāi zěnme bàn!)
(本当に本当にありがとう!君がいなかったらどうしていいか分からなかったよ!)
B: 别客气了,我们是朋友嘛。(Bié kèqi le, wǒmen shì péngyou ma.)
(もういいって、友達だろ。)

謙遜の気持ちを伝えることも、円滑なコミュニケーションの秘訣です。
まとめ:TPOに合わせた「どういたしまして」で、より豊かな中国語コミュニケーションを!
今回は、「不客气」だけではない、中国語の多彩な「どういたしまして」の表現を、基本から応用、文化的な背景まで徹底的に解説しました。
もう一度ポイントをおさらいしましょう。
- 基本は「不客气」「不用谢」「没事」「没什么」の4つ。
- 親しい間柄では「别客气」や「应该的」などで親密さを表現。
- ビジネスでは「您太客气了」「这是我应该做的」で敬意と謙虚さを示す。
- 中国では親しい仲ほど「ありがとう」を多用せず、行動で恩を示す文化がある。
たくさんの表現があって覚えるのが大変だと感じるかもしれませんが、焦る必要はありません。まずは自分が使いやすいと感じるもの、よく耳にするものから真似して使ってみてください。
言葉は、単なる記号ではなく、人と人との心をつなぐツールです。今日学んだ表現を一つでも多く使ってみることで、あなたの中国語の世界は間違いなく広がり、中国人とのコミュニケーションはもっと楽しく、もっと深いものになるはずです。失敗を恐れずに、どんどん会話の中で実践していきましょう!