清明節と中国の春:伝統的な墓参りと桜の花見を楽しむ

  1. 中国歴史・民族

中国の春の行事に清明節があります。この休日を中国人はどのようにして過ごすのでしょうか?

清明節と中国の春:伝統的な墓参りと桜の花見を楽しむ

清明时节

中国への理解を深めるためにも、清明節の休日について取り上げます。

这周是中国的清明节。清明节是4月4日

今週は、中国の清明節です。4月4日がそうです。

清明節の休日は、ほとんどの会社が4月2日~4日の3天休息(3日間が休み)となったようです。小中などの学校もそうです。

かといってその前の土日も休みになるのかといえばそうではありません。振り替えで出勤や授業になります。このあたりは中国式です。

墓地で祈る女性の中国。

清明節の過ごし方

墓参り

清明节做什么呢?就是扫墓。

清明節に何をするのかというと、墓参りをします。

中国語では、“扫墓”といいます。文字通りでは、墓の掃除をするということです。

中国では、街の中にお墓があるわけではありません。郊外に墓地があります。“公墓”と呼ばれる、共同墓地です。

大抵は、車で行かないと行けないほど遠いところにあります。一般の人は、しょっちゅう墓参りに行くという習慣はないようです。

他们1年1次在清明节时去。

年に一度清明節のときに行きます。

清明節といっても墓参りに行かない人も多いようです。普通に休日を過ごしています。

花見

现在是春天所以很多人去公园看花。

春なので花を見に公園に行く人たちも多いです。

今年,在清明节的时候,我看了樱花了。

今年、清明節の時に、私は、桜を見に行きました。

我非常惊讶在南京可以看到樱花。

南京で桜を見ることができ大変驚きでした。

在鸡鸣寺路旁有樱花。那条街上有几十棵樱花树。

鶏鳴寺路沿いに桜があります。道沿いに数十本の桜の木があります。

很多人在那里拍照。

たくさんの人がそこで写真をとっています。

樱花正好盛开。超级美。

桜はちょうど満開でした。最高にきれいです。

桜の木は、そこまでまだ巨木になっていないですが、1970年代後期に日本がプレゼントしたものと思われます。もしかしたら、桜は中国のヒマラヤ原産なのでこの桜も中国のものかもしれませんね。

中国语的数量词

量詞の話ですが、木は“”を使います。あるいは、“”を用いることもあります。道路は、“”です。細長いものを数えるときに使います。

ちなみにコンピューターは“”ですし、本は“1本书”となります。“”が量詞です。

量詞をきちんと使い分けられると中国語もきれいに聞こえます。しかし、分からない時は、“”で済ませてもいいです。

また、花が満開になることをといいます。花はです。

这时候很多日本人有花粉过敏症。但,意外的是在中国几乎没有花粉症。这是好事。

この時期、多くの日本人はアレルギーで花粉症が始まります。しかし、以外にも中国にはほとんど花粉症はありません。これは、いいことです。

花粉症がひどい人にとって中国の春は楽です。しかし、中国でも食事などの欧米化が進んでいて今後増えてくるかもしれません。

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