国慶節の楽しみ方:中国の休日文化と旅行のコツ

  1. 中国歴史・民族

こんにちは。皆さんいかがお過ごしですか?

中国の休日のことは話題になるので、少し知っておくと中国人と話す時の話のねたを作るのにいいですよ。

国慶節の楽しみ方:中国の休日文化と旅行のコツ

国慶節

这周是国庆节的休息

今週は国慶節の休みです。

休息”は休みですが“放假”も良く使い、意味は同じです。以下のように使いましょう。

我们公司国庆时放了7天假

私たちの会社は国慶節の時7日休みです

10月1日には、花火と爆竹がありました。町の中には、公共の建物には中国国旗が立てられて、“庆祝国庆”「祝国慶!」という横断幕がかけられています。

大抵赤い色の横断幕に黄色い字で書かれています。これが一番めでたい色なのでしょう。

中国人最喜欢红色。因为红色是吉祥的

中国人は赤が一番好きな色です。赤はめでたい色なのです。

国慶節は、10月1日から7日までで、合計7日間の休日です。中国の休みも増えてきているように感じます。普段忙しい人も7日間も休みがあるときっと満足ですね。

休暇の過ごし方

国慶節を見て感じるのは、この休日は、中国人にとって本当の意味での休日なのではないかなということです。

春節は忙しい

1年で1番大きな休暇はもちろん春節です。この休暇は長いのですが、春節は必ず実家に帰らなくてはなりません。

その理由は、中国人は実家に帰ることを大事にする、また家族を大事にするという考えがかなり強い国民だからです。

実家に帰ることを表現する言葉は、幾つかあります。

我春节的时候回家

春節の時家(実家)に帰ります

回老家

実家に帰る

回家乡

田舎に帰る

春節は実家に帰る時となります。そして、親族の家を訪ねたり、挨拶回りしたりなど結構することがあり休みとはいえ忙しいです。

また、先月にあった中秋節は、皆が月餅を買って実家に帰ったり、あるいは、日ごろお世話になっている人に渡したりで、これまた気ぜわしいです。

休日を楽しむ国慶節

ところが、国慶節は特に何をするわけでもないので、ストレートに休日を楽しめるというわけです。

ある人は実家に帰ります。また、多くの人は、観光地の公園や街にお出かけして時間を過ごしたり、おいしいものを食べたりという感じです。それぞれが思い思いに時間を過ごしている感じです。

中国人に聞いてみましょう。

A: 你在国庆的时候怎么过假期呢?

国慶節の休みはどうやって過ごしましたか?

B: 我跟家人一起跳绳玩儿了。我每天教我儿子怎么跳绳

家族で縄飛びしていました。息子に教えていました

A: 是吗?你儿子会跳绳吗?

そうですか。息子さんできますか?

B: 他刚刚开始,所以还不太会跳

始めたばかりなので、まだあまりですね

A: 跳绳对身体好啊

縄飛びは体にいいですね

B: 是,每天跳绳锻炼身体啊

そう。毎日体を鍛えていました

跳绳”は縄飛びです。家族で縄飛びなんて、日ごろなかなか出来ないことです。実際私の住むアパートの敷地で3人家族が仲良く夜に縄飛びをしていました。

この休日は、ゆとりを感じます。

国慶節の時期の交通手段

国慶節の時期には移動する人が多いのですが、なんと5億人が移動するといわれています。

その多くは、鉄道を利用しています。問題もある鉄道ですが、やはり交通手段として欠かせないものです。

中国で鉄道の切符を購入する方法を紹介します。

中国の水域の上空に打ち上げられる花火。

切符の買い方

駅の窓口でも購入できます。新幹線は“高铁”高速鉄道と呼ばれています。もう一つ、在来線を走る高速鉄道で“动车”と呼ばれる鉄道があります。

どちらも切符を購入する際身分証明書が必要で、外国人はパスポートを持参して購入します。切符には、自分のパスポートの登録番号が印字されます。

切符を購入する際の文句を覚えましょう。

A: 我要动车的票

高速鉄道の切符ください

B: 几号的票?

いつの切符ですか?

A: 10月15号早上,去武汉的票

10月15日朝、武漢行きの切符です

B: 1等?2等?要哪个

1等2等どちらがいいですか?

A: 我要1等票

1等をください

B: 身份证带了么

身分証明書もっていますか?

A: 带了

あります

中国社会は急速に変化していっています。これからもっと、ゆとりを求める社会になるかもしれません。

そんな、中国について知るためにも中国語の勉強をがんばりましょう。続けることと、勇気を出して話し出すことが言語の成長に役立つようです。

祝日についてなど話し出すきっかけを考えて、会話してみましょう。きっと、上達していくに違いないです。中国人の先生とレッスンすれば中国通になれそうですね。

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