中国で見かける日本の身近なお店

  1. 中国語日常会話

中国で見かける日本の身近なお店

中国の冬の象徴

こんにちは、お元気でお過ごしでしょうか。

中国の冬の象徴は公共暖房です。

中国人は、日本人ほど天気の話題をしないのですが、気温の事を聞いたら公共暖房のことに話が発展することが多いです。

中国での話題の例

北方的话,11月1号(有的地方11月15号左右)开始烧暖气,但南方没有暖气南京也属于南方所以没有暖气。

大家要穿厚一点衣服。现在天气不那么冷,所以不要紧。

暖气也有好处也有坏处。

好处是屋里很暖和的。

坏处是空气污染的。

所以我觉得中国南方是相对来说空气质量好的。

北の方は11月1日から(ある地域は11月15日ぐらいから)公共暖房が始まります。しかし、南の方はありません。南京も南に属するので公共暖房はありません。皆、服をたくさん着ます。今は、そこまで寒くないので大丈夫です。公共暖房にもいいところと悪いところがあります。いいところは、家の中が温かいことです。悪いところは空気が汚くなることです。それで、南の方は空気がきれいだと思います

ポイント 暖气ですが、 供热とも呼ぶことがあります。

大体3~5ヶ月続きます。もちろんお金が要ります。

(80平方でだいたい月450元~くらい)いつ始まりいつ終わるかは、政府の機関が決めます。

不要紧とは、「大丈夫、かまわない」という意味です。

よく使います。

好处は、「有利な点」でその反義語が坏处です。

屋里は「部屋の中」あるいは「家屋」を房间は「部屋」を表します。

公共暖房は、日本にはない制度で中国を感じるところとなります。

中国にある日本でなじみのお店

ところで、外国に来ると日本でなじみのお店があるとほっとするものです。

中国にある日本でなじみのお店を紹介します。

萨利亚-サイゼリヤ

中国でも比較的低価格でファミリーでにぎわっています。

味とサービスも合格で一押しのお店です。

麦当劳-マクドナルド

中国ではなぜかケンタッキーに負けています。

しかし、コーヒーの味がいいのと、お変わり自由なので、個人的にはこっちが上です。

味千拉面-味千ラーメン

九州を中心に海外にも多く展開しているラーメン店です。

中国でも人気が高いです。

中国には日本式のラーメンが少ないです。

肯德基-ケンタッキー

中国では、ファーストフードの代名詞です。

マクドナルドと共に中国では、チキンハンバーガーが人気です。

油条という中国式の朝ごはんもあります。

中国人に合う味やメニューにしているようです。

必胜客-ピザハット

日本では、宅配が主ですが、中国では、れっきとしたイタリアンレストランで比較的高級な店です。

各地に出店しています。

吉野家-吉野家

牛丼が日本人にはうれしいです。

一人の女性が爆発中にいます。

レストランなどでよく使う言葉を使った会話の例

レストラン会話(和訳付き) 餐厅レストランなどでよく使う言葉を使った会話です。

店に入った時の表現

欢迎光临,几位?

いらっしゃいませ、何名様ですか?

两位

二人です

请这边坐

こちらにお座りください

注文する時の表現

服务员!点菜

すみません、注文お願いします

请稍等!

少々お待ちください

その他にお店で使う表現

小心烫

熱いので気をつけて

给我餐巾纸

ティッシュペーパーください

服务员!买单

すみません、会計お願い

レストランは、日ごろの練習した言葉を使うチャンスがあります。

日本のレストランでも、中国人が働いていることもあるので使ってみましょう。

とっさの時に使えるかどうかは、普段レッスンをしているかどうかで違ってきます。

中国人の先生と一緒にレッスンをして、スムーズに言葉が出るようにしてみましょう。

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